こんなことはありませんか？

• 初対面で名刺交換をした後、話が続かない
• 営業成績が上がらず、上司からいつも叱られている
• 名刺交換後、「何かあったら連絡します」と言われて、連絡が来たことがない
• 人脈を広げたいがうまくいっていない
• 緊張して、自分をアピールできない
• 話し下手で、コミュニケーション能力に自信がない
• 親しくなりたい相手がいても、何をどう話して良いかわからない

安心してください。
あなたに原因や責任は何もありません。
全部、役に立たない名刺のせいです。

もう大丈夫です。

たった一枚の名刺を手渡すだけで

相手から「あなたの商品に”興味があります”詳しく教えてもらえませんか？」と言ってもらえる
ようになったらあなたの営業や集客活動は、どれだけ楽になりますか？

毎日毎日、貴重な時間を使って興味が有るのか無いのか解らないような人に手間と時間をかけて売り込みの説明をする必要はもうありません。

名刺を配っているだけで、自動的に見込み客が自然発生してしまうので
あなたの仕事は名刺を配るだけでOKです。

名刺交換の度にストレスを感じることは一切なくなります。
ストレスゼロの営業スタイルを手に入れることがでるんです。

余計な言葉を発する必要は一切ありません。
笑顔で名刺を渡すだけで。

チャンスが来た時に名刺が足りない。ということが無いように
常にカバンや財布に忍ばせておいて
新しく出会った人に名刺を渡すチャンスを伺っているだけでいいんです。

さらに、名刺の戦闘力を数倍に高めるために、ある細工を施しました。

この細工をすることで、名刺を渡した後日にメールや電話で
「ちょっと詳しく教えてもらえませんか」
と連絡が来るようになります。

あなたが、この名刺を手にした瞬間
「無言の営業力」を手にします。

「魔法の営業名刺」は「売り込まない営業」を実践するために開発された強力な営業ツールです。

この名刺を手にすると、あなたの営業手段は「売り込むこと」ではなく「名刺を渡すこと」に変わり、圧倒的にストレスフリーの営業スタイルに変革できることをお約束します。

※これは夢物語もなければオーバートークでもありません。「既に実証」されている「証明済み」の結果です。

みなさん、ほぼ毎日、名刺を交換されていると思います。

その名刺交換された半年後、何人の方の名前と顔、業種を覚えていますか？
残念ながら大半の方の顔と名前が一致しないのではないかと思います。
こちらが覚えていない。ということは、相手もあなたのことを覚えてないでしょう。

名刺はビジネスの場で、一番最初にお客様に手渡される物です。
名刺を渡すためにかかった交通費や人件費を一度計算してみてください。

これほど営業コストがかかっているツールは無いはずです。

例 時給5000円×3時間+交通費1000円
=16000円

残念ながら、世の中の９割以上の名刺は、会社名、名前、連絡先が書いてあるだけの簡素なものです。
運よく顔を覚えてもらっていても、その人が何をやっている人なのか？名詞を見ただけではわからないケースも多々あります。
これではせっかくのビジネスチャンスを逃してしまっています。

これらは全て、あなたのせいではありません。
ちまたのなんちゃってデザイナーや、なんちゃってクリエイターたちが
「おしゃれな名刺」「カッコいい名刺」が普通だという文化を作り上げ
名刺はオシャレにデザイナーに作ってもらうものだ
というでっち上げをしているのが悪いのです。

営業力のあるデザインをつくれない実力不足のデザイナーたちに騙されて
無駄な営業活動や無駄な名刺代を払い続け不のスパイラルに陥る被害者

をこれ以上増やしたく無いです。

「もっと強力で圧倒的な結果の出る名刺を開発しよう」

そして作ったのがこの名刺です。

▲クリックで拡大

コピペ事例請求フォーム

ご提供する名刺、３つの特徴

1. 好印象な写真で顔と名前を一致させる！
2. この人は何が出来る人なの？を人目でわかる＆おもわず連絡してしまいたくなるような落とし込みまで考えた原稿構成
3. プロのデザイナーがパンフレット並みに作りこんだデザイン

その効果は

名刺交換したその瞬間にアポイントが取れる。その場で契約が決まる。
自分がやりたい仕事、欲しい仕事が入ってくる
相手が勝手に覚えていてくれる
一緒に仕事をしたいといと連絡が来る
相手から話してくれるようになるので話す内容に困らない
 嫌でも顔と名前が完全一致して覚えられる

社長やトップ営業マンなら月に100枚は使われるはずです。

ですが、大量に渡しても仕事（受注）に繋がらなければすべて無駄です。

名刺を渡すだけで「問い合わせの電話やメール」を貰えること
それが私たちが名刺の制作をお受けした時にこだわるただ一つのポイントです。

裏表それぞれの面でしっかりと”目的を分けること”を意識して作ります。
表面は人、裏面は会社。明確に目的を分けた構成にすることで、しっかり伝わる名刺ができあがります。

普通のデザイナーが作るデザインは
「なんとなく」とか「インパクトが」とか非常に抽象的で、意図があいまいなことが大半。
とくに小規模な事業者は”会社”よりは”人”に仕事がつくはずです。

お客様にしっかりと覚えてもらうこと。
そのために、この表面で”顔”と”名前”を一致させるように。
そして、コメントの欄でどういった考え方を持って仕事をしているか？
を打ち出すようにしています。

料金プラン

ベーシックサイズ　（ 91 × 55mm ）

印刷費用はこちら

スタンダートサイズ　（91mm×110mm or 182mm×55mm）

申し訳ありませんが、もう数名しか受け付けできないと思います。

名刺は私にとって思い入れの強いツールではありますが、私のビジネスの時間配分や業務内容の見直しの結果、この名刺のコンサルティングをしてからデザインすることには相応のエネルギーが必要になります。残念ながらそのエネルギー配分を大幅に割くことはできません。

恐らく私が直接関わって制作できる案件は数件だと思います。

もちろん、専属の制作スタッフが担当する場合であればいくらでも制作は出来ますが、最上級の効果をご提供できる田中のコンサルティングが付いているプランに関しては、受付を限定せざるを得ない。というのが正直なところです。

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